新潟コシヒカリの銘柄産地岩船。
その中でも特に食味の良いとされる、旧朝日村地区を厳選しました。
自然豊かな朝日連峰、三面川からの冷たい雪解け水が育む芸術品。
少し小振りに実った粒には、甘み・旨みがぎゅっと凝縮されています。
6種類の商品が用意されています。
450g、600g、1kg、2kg、5kg、10kg
新潟のお米はなぜおいしい?
しっかりとした食感の中に広がる甘みが特徴です。
ピリっと辛い神楽南蛮味噌や醤油のもろみから液体をしぼりだす前の「しょうゆの実」などと食べると甘みが引き立ちます。
米・食味鑑定士による官能評価(長岡産コシヒカリ)
6種類の商品が用意されています。
450g、600g、1kg、2kg、5kg、10kg
魚沼産コシヒカリがおいしい理由
つやと香りが良く、強い粘りが特徴です。
ふきのとう味噌やけんちん汁などと良く合います。
米・食味鑑定士による官能評価(魚沼産コシヒカリ)
5種類の商品が用意されています。
450g、1kg、2kg、5kg、10kg
魚沼産コシヒカリがおいしい理由
粒はしっかりしており、バランスのとれた味になっています。
和・洋・中どんな料理にも良く合います。寿司飯にも最適です。
3種類の商品が用意されています。
2kg、5kg、10kg
お米マイスターからのひとこと
つやがありのど越しが良く食感もしっかりしていて甘みがあります。
米どころとして歴史を誇る新潟が今新たに現代の食風景と向き合い、かつてない米作りに挑戦しました。ついに誕生した新潟米「新之助」は、きらめく大粒にコクと甘みが満ちていてごはんの可能性が無限に広がります。日本の職の未来を切り開くお米です。
そのままでもごちそうですが、焼き魚やお味噌汁などの和食とよく合います。
米・食味鑑定士による官能評価(新潟県産新之助)
2種類の商品が用意されています。
2kg、5kg
旧岩船郡朝日村地区のお米
新潟コシヒカリの銘柄産地岩船。
その中でも特に食味の良いとされる、旧朝日村地区を厳選しました。
自然豊かな朝日連峰、三面川からの冷たい雪解け水が育む芸術品。
少し小振りに実った粒には、甘み・旨みがぎゅっと凝縮されています。
光沢・香り・甘み・粘りが自慢の特Aランク(平成20年産)のお米です。「平成19年度あなたが選ぶ日本一おいしいおコメコンテスト」で優秀賞を獲得しました。
村上といえば「鮭」、名物「塩引鮭」がぴったりです。高級ブランド「村上牛」のステーキ・ハンバーグもおすすめの一品です。
米・食味鑑定士による官能評価(魚沼産コシヒカリ)
旧岩船郡朝日村地区のお米
新潟コシヒカリの銘柄産地岩船。
その中でも特に食味の良いとされる、旧朝日村地区を厳選しました。
自然豊かな朝日連峰、三面川からの冷たい雪解け水が育む芸術品。
少し小振りに実った粒には、甘み・旨みがぎゅっと凝縮されています。
高南農産が自信をもっておすすめします
東京23区がすっぽり入る面積の山々に育まれた旧朝日村産コシヒカリは、魚沼産に勝るとも劣らない良食味の産地として知られています。
当組合農場で生産された確かなお米をぜひご賞味ください。
高南農産 斉藤 潔さん、斉藤 元さん
画期的新技術によって、従来の精米技術では不可能とされた、「お米の本来持っているうまみ成分を残した、研がずに炊ける」お米
それが、「テイスティ・ホワイト・ライス(TWR)」です。
いままでの「研がなくてよいお米」より白く、美味しく、栄養価の高いお米になりました。
なにかと慌ただしい朝に。 ムダな手間を省きたい夕方に。
冷たい水を使いたくない冬に。 せっかくのネイルファッションを大切に。
4人家族で1日5合を1回炊飯すると、約10リットルの水を使います。これからが不要となるので、その分水道歳がお得に。
海や川を汚染する一因と言われる研ぎ水を完全にシャットアウト。
今日からあなたも環境保護に協力できます。
ジャーで長時間保存しても変色しづらく、臭いもつきにくいので、美味しく食べれます。
従来の方式で精米された一般のお米
テイスティ・ホワイト・ライス
一般のお米の拡大写真(うまみを失った精米)
テイスティ・ホワイト・ライスの拡大写真(うまみがある精米)
一般のお米(うまみ成分が流失した飯粒)
腹部に亀裂が多く米飯粒がくずれている
テイスティ・ホワイト・ライス(うまみ成分を残した飯粒)
ごはんには様々な栄養素が含まれています
意外と知られていませんが、ごはんには蛋白質(タンパク質)がたくさん含まれています。
ごはんは、日本人の重要なタンパク源なのです。
またごはんに足りないリジンも大豆の蛋白質(タンパク質)が補うので、ごはんに味噌汁という理想的な組み合わせができたのでしょう。
蛋白質(タンパク質)は血や肉、細胞を形成し体の基本をつくる大切な栄養素です。
高蛋白な食生活がよいとされるのはそのためで、特に成長期にはたくさん取りたいものです。
また、ごはんは蛋白質の利用効率を高めるエネルギー源でもあるので、おかずと一緒に残さずきちんと食べましょう。
ビタミンB6の摂取は、心筋梗塞(しんきんこうそく)など虚血性心疾患を予防する可能性があるとする調査結果を、厚生労働省研究班が発表した。
摂取量が少ない人は、多い人に比べ心筋梗塞の危険性が最大約二倍高くなるとの結果が出た。
日本人では白米がビタミンB6の最大の摂取源だが、茶わん一杯には一日の摂取基準量の約2%しか含まれておらず不足しがち。ほかにB6を多く含む魚やレバーも積極的に取るように勧めている。
~新潟日報の新聞記事より~