お米2合(300g)用意します。
水を張ったボールにお米を入れます。
最初の洗い水はすぐに捨てます。
炊きあがりが白いブレンド
お米に色のつかないブレンド・料理で使い分けてください。
内容量 | 300g |
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賞味期限 | 1年 |
原材料・原産地 | 大麦(国内産)・もちきび(中国産)・もちあわ(中国産)・アマラ ンサス(ペルー産)・白ごま(中国産もしくはアフリカ産) |
豆入りのミックス・食べ応えを考えたベストブレンド
内容量 | 300g |
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賞味期限 | 1年 |
原材料・原産地 | 胚芽押麦(国内産)・もちきび(中国産)・もちあわ(中国産)・黒豆(中国産)・緑豆(中国産)・小豆(中国産)・黒米(国内産)・籾発芽玄米( 国内産)・黒ごま(中国もしくはアフリカ産)・アマランサス(ペルー産) |
国内産100% 貴重な国内産ごま入り
内容量 | 200g |
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賞味期限 | 1年 |
原材料・原産地 | 胚芽押麦・黒米・赤米・黒いりごま・白いりごま・発芽玄米・もち玄米・もちきび・もちあわ・ひえ・アマランサス・米粒麦・もち白米・はと麦 |
もち麦は水溶性食物繊維β-グルカンが豊富な食材として知られており、ダイエットに効果的と言われています。
主な効果として、糖質や脂質の吸収を抑えてくれます。また、テレビでも腸内細菌によって太る体質になってしまう事が紹介され、デブ菌、ヤセ菌の2種類の腸内細菌が存在し、水溶性食物繊維を摂取することでデブ菌を減らしヤセ菌が増えていきます。
水溶性食物繊維が豊富なもち麦ごはんを朝食に食べる事で1日のカロリー摂取量や血糖をコントロールする事ができます。
内容量 | 500g |
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賞味期限 | 1年 |
保存方法 | 直射日光・高温を避け冷所で保存 |
品質重視の国内産100%(秋田能代産)・人気No.1雑穀です。
秋田県能代市産で栽培された古代米「朝紫」を100%使用しました。モチモチとした食感でコシが強く、ご飯にまぜて炊飯すると赤飯のように赤紫色に炊き上がります。
※本商品はもち玄米です。
内容量 | 300g |
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賞味期限 | 調製年月日表示 |
原産地 | 秋田県能代市 |
ごはんに混ぜて炊けます。麦とろめしなどに・・・
●胚芽押麦(国内産)
内容量 | 200g |
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新潟県柏崎産100% 米匠 中村寛実さん自信の古代米「中村さんちの古代米」
●古代米・黒米(新潟県柏崎産)
●古代米・赤米(新潟県柏崎産)
●古代米・ブレンド(新潟県柏崎産)
内容量 | 300g |
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内容量 | 1kg |
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賞味期限 | 1年 |
原産地 | 新潟県 |
白米2~3合を通常通り研いで水加減します。
本商品を約30g(大さじ2杯)加え軽くまぜます。
(本商品は洗う必要はありません)
約60ccの水を加え普段どおりに炊飯してください。
※上記分量は目安ですのでお好みにより調整してください。
長めに浸漬すると一層おいしく召し上がれます。
白米2~3合に対して古代米を約30g(大さじ2杯)を入れて一緒に研ぎます。
2時間以上水に漬けます。
白米と同じように炊飯してください。
※上記分量は目安ですのでお好みにより調整してください。
長めに浸漬すると一層おいしく召し上がれます。
白米2に対して発芽玄米1を用意します。
発芽玄米を良くほぐし、白米と一緒にあらいます。
水加減、炊き方はいつも白米を炊く時と同じ設定にします。
(白米と玄米の割合を変えても、水加減は白米を炊くときと同様です)
☆チャーハンや炊込みご飯などに最適です。
水を張ります
お米2合(300g)用意します。
水を張ったボールにお米を入れます。
最初の洗い水はすぐに捨てます。
洗米します
2回目以降は水を入れあまり力を入れずに研ぎます。
それを4~5回繰り返します。
多少濁っていても問題ないです。
※力を入れて研ぐとおいしさが損なわれる場合があります。
加水します
加水量は内釜のメモリが目安です。
普通精米の加水量はお米の重量に対して1.4倍が基準です。
(水切り後のお米は1.1倍の重量です。)
火力等により水量調整が必要です。
お好みで調整してください。
雑穀を入れます
雑穀の分量はお米の重量の約10%を基準にしてください。
(お米300gに対して雑穀30g)
これもお好みで量を増減してください。
雑穀と同じ量の水を足してください。
(雑穀30gに対して水30cc)軽くかき混ぜます。
十分に浸漬します
必ず60分浸漬してください。
※別の容器で予備浸漬する場合、必ずフタをしてください。
(異物混入の危険があります。)
炊飯します
浸漬後、点火前にもう一度、釜底から攪拌してください。
攪拌後は、米の表面を平らにならしてください。
スイッチを入れます。
スイッチ切れ後は、そのまま20分むらしてください。
※むらし機能の付いている電機釜はスイッチ切れ後ほぐしです。
ほぐします
蒸らし終了後は直ちにほぐしてください。
むらのないようによくかき混ぜてください。
よくほぐして余分な水分を飛ばしてください。
このとき押し付けないでふっくらとほぐしましょう。
盛り付けて出来上がりです。